Bluetooth Cable with MMCX Connector 02

このポストでは前述したBluetooth MMCXケーブルの操作方法などをご紹介します。

このBluetooth MMCXケーブルには取扱説明書がなくカタログスペックなど詳細情報がどこにもなかったため、手探りで判明したものを記載しています。
少々技術的な記述が加わり長文で操作、機能面の網羅性、正確さに乏しいかもしれません。予めご了承ください。

※執筆時点でbluetoothでwireless化するのは高音質(ハイレゾ)指向の方には不向きです。wired運用されることをお勧めします。

Bluetooth

Bluetooth ver. 4.1で下位互換、接続持続性、無線出力(class 2)は他のBluetoothデバイスと同じです。確認したprofileはDUN / HFP / HSP / A2DP / OPPです。

Bluetooth SIGに準拠したデバイス(iOSデバイス / Android端末 / macOS / フィーチャーフォンなど)で使用可能です。

マルチペアリングは8台まで、マルチポイントは2台まで設定可能です。

マルチポイントの使用は2台のデバイスにそれぞれペアリングした後、このケーブルの通信範囲にあれば自動的に、或はそれぞれのデバイスから任意に接続できます。
2台目のデバイスが接続されると電子音の後に「second device connected」とアナウンスが流れます。切断されたときは1台だけ接続しているときと同じく電子音の後に「disconnected」と流れます。

※電子音はバリエーションがありますが、その全てを文字に起こすと煩雑になるためここでは単に「電子音」と表記するに留めます。

一部のBluetoothデバイスのように2台同時に同じprofileを使用することはできません。1台目がA2DPを使用すると2台目は他のprofileを使用します。

A2DP Codec

A2DPのcodecについてはSBCのみでAAC / aptXは非搭載です。
これはiPhone、iPad、aptXを有効にしたmacOS、aptXを持つAndroidデバイスで確認した結果です。
SCMS-Tなどの暗号化通信の実装については非検証です。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

2.5 inch Dual HDD/SSD RAID Enclosure

なぜ2.5 inch HDD/SSDでRAID ?

3.5 inch HDD RAIDが主流である中、敢えて2.5 inch HDD/SSDでHardware RAIDを構築するのはなぜかというと

  1. 設置面積が小さくHDD/SSD2台でも軽量
  2. モバイル用途に向く
  3. ファンノイズがない
  4. 3.5 inch HDDに比べ消費電力が低い
  5. アーカイブ用途に向く

発注

日本国内の流通で2.5inch SATA HDD/SSD RAID Enclosureの選択肢がないので中国から取り寄せることにしました。

国内流通には古くからRatoc Systems社のRS-EC22-U3Rがあります。この製品に添付されているドライバ/ユーティリティは今はもうupdateされず、macOSのものはインストールすらできない状態です。

これでは国内販売のものを選択するメリットはあまりなく、余計なメーカー添付のドライバ/ユーティリティが無い、Hardware RAID BOXとしてシンプルに稼働するものを探し発注しました。
メーカー直送で発注から凡そ10日で到着しました。これは中国本土からの発送では短いread timeです。

外観

到着した製品は珍しく化粧箱に納められていました。
同梱品は左から電源用USBケーブル/本体/レザーシース/HDD固定用ネジ6本(予備2本含む)/簡易ドライバー/USB3.0ケーブル
他に簡易説明書(中国語のみ)、保証書(中国語)が入っています。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

Bluetooth Cable with MMCX Connector 01

MMCXコネクターBlutoothケーブル

Shure社のSE215/SE315をはじめとするSEシリーズなどをワイヤレス化するためにMMCXコネクターを採用したBluetoothケーブルを取り寄せてみました。

ULTIMATE EARS UE900SなどのMMCXイヤホンであれば今回取り寄せた製品を使用することができます。

ワイヤレス化するメリットは

  1. 首から下にケーブルがないため取り回しが楽になる
  2. コントローラーにマイクがあるので通話可能

このケーブルで使い慣れたイヤホンをワイヤレス化することができます。

このポストではケーブル本体の外観からBluetooth接続までをご紹介します。
次のポストでBluetooth Codec、マルチポイント、コントローラーの操作、Voice Announceなどをご紹介する予定です。

外観

中国本土から国際郵便で送付されてきました。
梱包を解くと写真のように小分けされたビニール袋に製品が入っていました。

発注したショップにはケーブル径が1.6mmと2.0mmの二種類があるとの記載があったのですが選択不可という状態で、どちらが発送されたのか手元に来るまで不明でした。
今回届いたものはケーブル径2mmでした。

今回発注したケーブルの色はグレーで、他に黒、青、緑、白(コントローラー、コネクタカバーも白)があることを後になって確認しました。

追記;比較の為にWhite Versionを取り寄せたところ外観で2点相違がありました。

  1. 白はケーブル長が5cm短い
  2. MMCXコネクタにワッシャーがない

内容は3点

  1. Bluetooth Cable with MMCX connector 本体
  2. シリコン製イヤーフック
  3. USB A micro USBケーブル(充電用)

到着段階でコントローラー本体のバッテリーは100%充電されていました。
到着後すぐにBluetoothのペアリング作業などを行うことができます。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn